HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 県薬会営薬局で稼働開始 鍋林オンライン分割販売システム
医療トピックス[長野県版]
県薬会営薬局で稼働開始 鍋林オンライン分割販売システム
医療タイムス 長野県版 2020.12.22
医療ニュース
医薬品・医療機器卸売業の鍋林(松本市、島宏幸社長)が販売するクラウド型医薬品在庫管理システム「ODSS」を利用したオンライン分割販売発注システムが、24日から県薬剤師会会営薬局で稼働を開始する。従来ファクスでやり取りを行っていた分割販売業務をシステム化することで、発注薬局と受注薬局双方の業務効率化が可能。会営薬局の稼働開始に伴い…【12月23日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
宮澤氏「皆でもらった受章」 24年春の叙勲、知事伝達式
サル心臓に移植し機能再生 ヒトiPS細胞から作製の「心筋球」 信大
インターバル速歩の治療効果検証 信大、寄附講座開設
2議案を原案通り議決 JA長野厚生連薬剤師研が総会
全国初、小川村社協が“とくし丸”で移動販売 デリシアと連携で買い物支援
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース