HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 新棟増築は22年完成目指す 長野市民、再整備事業
医療トピックス[長野県版]
新棟増築は22年完成目指す 長野市民、再整備事業
医療タイムス 長野県版 2020.04.07
医療ニュース
長野市民病院(池田宇一院長)は現在、地域医療構想や患者の要望への対応を図ることを目的に施設の再整備計画を進めている。予定では2022年12月に増築、23年10月に改修工事の完了を見込んでいる。今回の再整備では全病床数(400床)は変更しないものの、新棟増築に伴い休床している15床を活用して、地域包括ケア病棟43床を56床、急性期一般病棟・重症病棟を342床から344床に…【4月8日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
病床削減支援、7170床294億円 県内116床4億7600万円、厚労省第1次内示
「自分らしく生活できる」を重視 松本に50室のホスピス型住宅
県医の役員改選、6月代議員会で 14日、長野市
HA系1ピースの可能性、北陸支部と合同で学術大会 先進インプラント学会信州支部
准看学院・会館改築起工式 上伊那医師会
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース