HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> がん治療の遺伝子運搬技術 信大、東芝と共同研究開始
医療トピックス[長野県版]
がん治療の遺伝子運搬技術 信大、東芝と共同研究開始
医療タイムス 長野県版 2019.11.14
医療ニュース
信大医学部小児医学教室の中沢洋三教授らの研究グループと東芝が11日、ナノサイズのカプセルに治療用遺伝子を内包してがん細胞に運ぶ技術の共同研究に着手したと発表した。信大のがん研究と東芝の材料技術により、安全で量産可能な遺伝子運搬技術を開発し、3年後の臨床試験開始を…【11月15日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
宮澤氏「皆でもらった受章」 24年春の叙勲、知事伝達式
サル心臓に移植し機能再生 ヒトiPS細胞から作製の「心筋球」 信大
インターバル速歩の治療効果検証 信大、寄附講座開設
2議案を原案通り議決 JA長野厚生連薬剤師研が総会
全国初、小川村社協が“とくし丸”で移動販売 デリシアと連携で買い物支援
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース