HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 医業収支は6億円の赤字 飯山日赤、18年度決算
医療トピックス[長野県版]
医業収支は6億円の赤字 飯山日赤、18年度決算
医療タイムス 長野県版 2019.08.06
医療ニュース
飯山赤十字病院(石坂克彦院長)は5日、同院で近隣の6市町村が参加する運営協議会を開き、同院の運営状況や事業計画を報告した。2018年度決算で、ここ数年以上続く医師不足による診療制限などにより、本業の医業収支は6億42万円の赤字を計上。一方、同年6月に開設した救急科では、断らない医療に力を入れたことも影響し、入院延べ患者数は8万2935人で…【8月7日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
行政の積極関与と支援求める 時間外の初期救急、持続困難に 県医
生活困窮など受診に影響、2医療機関で死亡例 民医連調査
松本市が1日から終活情報登録 急病時に家族らへ情報開示で負担軽減
臍帯血中の無機水銀濃度、子どものBMIに関連か 信大エコチル調査
内藤会長「変革の時期」 法人化後初の総会で抱負、県病薬
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース