HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 広報紙刷新、デザイン性と親しみやすさ こころ駒ケ根
医療トピックス[長野県版]
広報紙刷新、デザイン性と親しみやすさ こころ駒ケ根
医療タイムス 長野県版 2019.04.22
医療ニュース
県立こころの医療センター駒ケ根(埴原秋児院長)の新しい広報紙が好評だ。従来のA4判から181ミリ×181ミリのコンパクトな判型に変え、表紙などのデザインを一新。「患者と地域住民にターゲットを絞り、分かりやすく手に取りやすい冊子にした」と同院広報室の臼井裕子室長。表紙は緑を基調とし、ハートの…【4月23日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
県医、在宅医療シンポジウム ACP実践へ理解深める
県言語聴覚士会、一社設立記念式典 STの未来へ提言
介護給付費支払額5.2億円増の168.4億円 県9月分
診療放射線技師会が75周年 松本で式典
信大、9施設共同で医師主導治験 希少疾患の「後天性慢性赤芽球癆」
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース