HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 世界最小258グラムの男児、順調に育ち退院 県立こども
医療トピックス[長野県版]
世界最小258グラムの男児、順調に育ち退院 県立こども
医療タイムス 長野県版 2019.04.19
医療ニュース
県立こども病院(中村友彦院長)は19日に会見を開き、昨年10月に体重258グラムで生まれた男児が順調に成長し、20日に退院すると発表した。同院によると、超早産児で元気に退院する男児の出生時の体重としては、世界最小と…【4月22日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
健康経営優良法人、認定の8割加入 協会けんぽ長野
外来予約や確認で「AI電話」導入 信大病院
県看護大、長野保健医療大など定員上回る 県内看護、福祉関連大学・短大入学者数
3学科41人が新たな一歩 長野医療衛生学校入学式
HPを充実へ、帯同希望確認や会費決済も 県スポーツドクター協議会
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース