HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 来年3月、緩和ケア病棟開設へ 中信地域初、丸の内
医療トピックス[長野県版]
来年3月、緩和ケア病棟開設へ 中信地域初、丸の内
医療タイムス 長野県版 2019.04.16
医療ニュース
丸の内病院(中土幸男院長)は、敷地内西側の駐車場に新棟を増築し、中信地域で初の緩和ケア病棟(10床)を設置する。一般病棟からの転換で総病床数199床は変わらない。増築工事はすでに3月から着工しており、来年3月の開設を目指す。
新病棟は、鉄筋コンクリート造り2階建て延べ床面積1428㎡。1階に患者サポートセンターと緩和ケア外来を新設し、既存棟から産科・婦人科外来と化学療法室を…【4月17日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
県医、在宅医療シンポジウム ACP実践へ理解深める
県言語聴覚士会、一社設立記念式典 STの未来へ提言
介護給付費支払額5.2億円増の168.4億円 県9月分
診療放射線技師会が75周年 松本で式典
信大、9施設共同で医師主導治験 希少疾患の「後天性慢性赤芽球癆」
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース