HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 最後の入学式、26人が新たな一歩へ 長野赤十字看護専門学校(4/11)
医療トピックス[長野県版]
最後の入学式、26人が新たな一歩へ 長野赤十字看護専門学校(4/11)
医療タイムス 長野県版 2019.04.12
介護ニュース
2022年3月に閉校が決まっている長野赤十字看護専門学校(和田秀一校長=長野赤十字病院長)は5日、同院研修ホールで最後の入学式を開いた。県内をはじめ、新潟、岐阜、兵庫の各県から集まった男性4人、女性22人の計26人が看護の道へ一歩踏み出した。新入生を代表してあいさつした有村沙椰さんは、祖父の入院時、看護師の対応が印象的だったとして幼少時代から医療従事者を目指し看護の道へ。「長野赤十字看護学校の最後の入学生として、自信と誇りを持ち、仲間と励まし支え合いながら…【4月12日付介護保険情報】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
宮澤氏「皆でもらった受章」 24年春の叙勲、知事伝達式
サル心臓に移植し機能再生 ヒトiPS細胞から作製の「心筋球」 信大
インターバル速歩の治療効果検証 信大、寄附講座開設
2議案を原案通り議決 JA長野厚生連薬剤師研が総会
全国初、小川村社協が“とくし丸”で移動販売 デリシアと連携で買い物支援
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース