HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 医学生と看護学生が合同でWS 多職種連携学ぶ、飯田市立
医療トピックス[長野県版]
医学生と看護学生が合同でWS 多職種連携学ぶ、飯田市立
医療タイムス 長野県版 2019.02.19
医療ニュース
飯田市立病院(堀米直人院長)は12日、同院で研修医と医学生、看護学生らが合同で行う多職種連携の重要性を理解するためのワークショップ(WS)を開いた。通常は月に一度、研修医と医学生のみで症例検討などを行っているが、看護学生にも顔の見える関係を築き、現場で意見を出せる機会をつくろうと今回初めて合同で実施した。
WSには信大医学部をはじめ、飯田女子短大看護学科と県看護大の生徒らが参加。研修医と同院職員(看護師、薬剤師、栄養士、リハビリ、MSWなど)を含め…【2月20日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
内藤会長「変革の時期」 法人化後初の総会で抱負、県病薬
新会長に小林正典氏 松本市医師会が定時総会
外国人従業員今年度で100人超へ エフビーグループ、全体の8%
伊藤氏のみ届け出 県歯役員選、19日に会長再任へ
県医役員選、会長候補は若林氏のみ届出 14日に再任へ
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース