HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 「エレベーター内、電車内は問題ない」 総務省、携帯電話によるペースメーカへの影響
医療トピックス[長野県版]
「エレベーター内、電車内は問題ない」 総務省、携帯電話によるペースメーカへの影響
医療タイムス 長野県版 2019.01.28
医療ニュース
総務省信越総合通信局は26日、医療関係者や地域住民を対象に「電波の安全性に関する説明会in長野」を長野市のJA長野県ビルで開き、約30人が参加した。携帯電話などの電波の安全性について正しい知識の普及、理解の向上が目的。北海道大学の野島俊雄名誉教授は、エレベーター内や電車内で携帯電話を使用した場合の植え込み型心臓ペースメーカへの影響について、「電波が強くなるが問題はない」と…【1月29日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
県医、在宅医療シンポジウム ACP実践へ理解深める
県言語聴覚士会、一社設立記念式典 STの未来へ提言
介護給付費支払額5.2億円増の168.4億円 県9月分
診療放射線技師会が75周年 松本で式典
信大、9施設共同で医師主導治験 希少疾患の「後天性慢性赤芽球癆」
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース