HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 1月から診療開始繰り上げ 松本市立が患者負担軽減目指す
医療トピックス[長野県版]
1月から診療開始繰り上げ 松本市立が患者負担軽減目指す
医療タイムス 長野県版 2018.12.18
医療ニュース
松本市立病院(高木洋行院長)は今年度から行っている経営改革の一環として、2019年1月から6科の外来診療開始時間を15~30分ほど繰り上げる。受付時間は午前8時15分から変わらないが、その後の対応を迅速に行うことでこれまで診療開始までに時間がかかっていた初診患者の負担軽減と利便性向上に…【12月19日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
宮澤氏「皆でもらった受章」 24年春の叙勲、知事伝達式
サル心臓に移植し機能再生 ヒトiPS細胞から作製の「心筋球」 信大
インターバル速歩の治療効果検証 信大、寄附講座開設
2議案を原案通り議決 JA長野厚生連薬剤師研が総会
全国初、小川村社協が“とくし丸”で移動販売 デリシアと連携で買い物支援
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース