HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 救急救命士のビデオ喉頭鏡使用 認定制度の運用来春から、県
医療トピックス[長野県版]
救急救命士のビデオ喉頭鏡使用 認定制度の運用来春から、県
医療タイムス 長野県版 2018.12.03
医療ニュース
救急救命士が緊急気管挿管を行う際に、画面で気道内部の状況を把握する「ビデオ硬性挿管用喉頭鏡」の使用に向けた県の技能認定制度が来年4月、スタートする。制度開始以降、各消防本部で必要機材の調達に係る予算措置や運用体制の構築を進め、2020年6月からの病院実習と講習実施を目指す。既に体制整備を終えた上伊那MC協議会は…【12月4日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
宮澤氏「皆でもらった受章」 24年春の叙勲、知事伝達式
サル心臓に移植し機能再生 ヒトiPS細胞から作製の「心筋球」 信大
インターバル速歩の治療効果検証 信大、寄附講座開設
2議案を原案通り議決 JA長野厚生連薬剤師研が総会
全国初、小川村社協が“とくし丸”で移動販売 デリシアと連携で買い物支援
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース