HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 県DMAT養成研修に34人 県、災害時の円滑な運用目指す
医療トピックス[長野県版]
県DMAT養成研修に34人 県、災害時の円滑な運用目指す
医療タイムス 長野県版 2018.11.19
医療ニュース
県が基幹災害拠点病院の長野赤十字病院に委託して実施する県DMAT養成研修は17、18の両日、JA長野厚生連北信総合で開き、34人が参加した。県内DMAT指定病院の職員を対象に災害時の災害派遣医療チームの円滑な運用を図ることが目的。受講者は医師8人、看護師13人、業務調整員13人の計34人。
研修は、トリアージの演習や局地災害を想定した机上シミュレーション、被災地の現場救護所を想定した実践訓練…【11月20日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
白子院長「協力しながら発展を」 近隣病院長と初の運営協、下伊那日赤
新たな地域医療構想へ 初の有識者懇談会開く
許可病床数削減を検討 療養環境の向上目指す、県立こども
信大、AMED補助事業に採択 医療機器スタートアップ支援
2年連続の赤字を計上 県立木曽、24年度
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース