HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 高齢者に対する作業の大切さ広める 県作業療法士会が出前講座(11/19)
医療トピックス[長野県版]
高齢者に対する作業の大切さ広める 県作業療法士会が出前講座(11/19)
医療タイムス 長野県版 2018.11.20
介護ニュース
県作業療法士会(大月肇会長)は10~1月までの4カ月間、作業療法士のいない施設や任意団体を対象に出前講座を県内各地で開いている。14日にはソレイユ暖暖(上田市、高橋里枝施設長・管理者)で出前講座を行い、高齢者に対する作業の活用などについて解説した。講師の安曇野市社会福祉協議会社協訪問看護ステーション作業療法士の大槻晴絵氏は、高齢者が行う作業について「その人らしい生活を…【11月19日付介護保険情報】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
68年から献血に貢献、長野愛知電機を表彰 厚労大臣
県 介護ロボやICT導入に補助金 25日まで対象申請受付
乳児対象「頭のかたち外来」開設 ヘルメット治療実施へ、浅間総合
阿部知事「地域全体で医療考える」 調整会議に住民代表も入れ客観的議論の場に
県経営協らプチバイト推進協議会設立 介護施設などの就労体験の裾野広げる
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース