HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> イグ・ノーベル賞の堀内氏が受賞会見 昭和伊南
医療トピックス[長野県版]
イグ・ノーベル賞の堀内氏が受賞会見 昭和伊南
医療タイムス 長野県版 2018.09.20
医療ニュース
自らの体を使って座位大腸内視鏡検査を研究し、独創的でユニークな研究などに贈られる「イグ・ノーベル賞」を受賞した昭和伊南総合病院内科診療部長・消化器病センター長の堀内朗氏が19日、同院で記者会見を開いた。「神様のいたずらで受賞できた。正直驚いたがうれしい」と謙虚に話し、内視鏡検査へのハードルを下げ、大腸がんによる死者をゼロにしていきたい…【9月21日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
県内精神科通院1800人増の4万9000人 県地方精神保健福祉審議会
先端医療教育研修センターが3階に移転 信大
町民の6割超、HCV抗体検査 長和町ウイルス肝炎撲滅プロジェクト
特養ともしび、ICT導入と業務改善へ 介護労働安定センター県支部伴走支援
相澤病院など8施設で地域医療連携推進法人 県内初、県医療審議会で了承
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース