HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 環境変化へ柔軟性を付加、第3期計画も5年間に 県立病院機構評価委
医療トピックス[長野県版]
環境変化へ柔軟性を付加、第3期計画も5年間に 県立病院機構評価委
医療タイムス 長野県版 2018.09.05
医療ニュース
県立病院機構評価委員会(小宮山淳委員長=松本秀峰中等教育学校長)は4日、県庁で今年度3回目の会合を開き、2020年度から始まる第3期中期計画について、計画年度を従来と同じ5年間とするなどの方向性を話し合った。その上で、5年間の環境変化により目標値にずれが生じた場合にも対応できる柔軟性を持たせるべきと提言した。
機構の中期目標・計画の計画期間について評価委はこれまで、計画期間中に生じた環境変化に対応できないなどの理由で…【9月6日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
インターバル速歩の治療効果検証 信大、寄附講座開設
2議案を原案通り議決 JA長野厚生連薬剤師研が総会
全国初、小川村社協が“とくし丸”で移動販売 デリシアと連携で買い物支援
先天性難聴1000人当たり1.62人 出生児15万人対象に大規模疫学調査、宇佐美信大特任教授ら
和田院長「安全に配慮し救護活動を」 長野日赤で救護班任用式
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース