HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 被災地のニーズは「会話やマッサージ」 長野日赤で救護班報告会
医療トピックス[長野県版]
被災地のニーズは「会話やマッサージ」 長野日赤で救護班報告会
医療タイムス 長野県版 2018.08.08
医療ニュース
西日本豪雨の被災地で、7月25~28日まで救護活動していた長野赤十字病院(吉岡二郎院長)の医療救護班が7日、同院で帰任報告会を行った。救護班チームのリーダーを務めた血液内科の住昌彦副部長は、「医療として避難者の病気を診断するよりも、話を聞いてあげたり、マッサージをしてあげたりすることにニーズがあったと実感した」と活動を振り返った…【8月9日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
県医、在宅医療シンポジウム ACP実践へ理解深める
県言語聴覚士会、一社設立記念式典 STの未来へ提言
介護給付費支払額5.2億円増の168.4億円 県9月分
診療放射線技師会が75周年 松本で式典
信大、9施設共同で医師主導治験 希少疾患の「後天性慢性赤芽球癆」
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース