HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> がん患者の就労支援対象病院に 長野市民病院、2日付
医療トピックス[長野県版]
がん患者の就労支援対象病院に 長野市民病院、2日付
医療タイムス 長野県版 2018.07.09
医療ニュース
長野市民病院(池田宇一院長)は9日、厚生労働省が今年度から開始する「がん患者の仕事と治療の両立支援モデル事業」の対象病院に2日付で選ばれたと発表した。同モデル事業は、がん患者のおかれた事情を総合的に把握するため、治療や生活、勤務情報などをまとめた「治療と仕事両立プラン」を策定し、がん診療連携拠点病院でがん患者の両立支援の推進を図ることが目的。同院を含め、全国で7病院が選ばれた…【7月10日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
新会長に小林正典氏 松本市医師会が定時総会
外国人従業員今年度で100人超へ エフビーグループ、全体の8%
伊藤氏のみ届け出 県歯役員選、19日に会長再任へ
県医役員選、会長候補は若林氏のみ届出 14日に再任へ
中期経営計画の進捗や看取りの取り組み発信 富竹の里が24年度事業報告書
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース