HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 患者の希望を支援する「ACP」スタート 富士見高原
医療トピックス[長野県版]
患者の希望を支援する「ACP」スタート 富士見高原
医療タイムス 長野県版 2018.07.02
医療ニュース
JA長野厚生連富士見高原医療福祉センター富士見高原病院(矢澤正信統括院長)はこのほど、患者が希望する治療や介護などについて事前に家族や医療チームと話し合いながら文書化して進めていく取り組み「アドバンス・ケア・プランニング(ACP)」を開始した。矢澤統括院長は「今後の生活について文書に残してもらうことで、家族で話し合うきっかけにしてほしい」と述べ、より地域に密着した医療と介護のサービス提供を目指していくとしている…【7月3日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
食支援の重要性再認識 長野摂食嚥下リハ研、講演とグループワーク
多様な働き方導入で人材定着へ 梓の郷(松本市)でオンライン「見学会」
長野市民病院が減量外来開設 1月、肥満症治療チームでサポート
前年比1件増の11件、2年連続2桁台に 25年の県内歯科診療所開業 長野が3件で最多
EPA看護師が「手術看護実践指導看護師」認定 富士見高原医療福祉センター
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース