HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 顔の見える関係構築で看取りに理解深める 安曇野地域緩和ケアをすすめる会
医療トピックス[長野県版]
顔の見える関係構築で看取りに理解深める 安曇野地域緩和ケアをすすめる会
医療タイムス 長野県版 2018.05.29
医療ニュース
安曇野赤十字病院緩和ケアチーム(高山寛人代表=外科医師)は26日、「第5回安曇野地域緩和ケアをすすめる会」を同院で開いた。病気になっても安心して暮らせる地域づくりを目指し、地域医療や福祉などに従事するスタッフが顔の見える関係を構築して多職種連携につなげる目的。安曇野地域の医師、看護師、ケアマネジャーら32人が参加し、前回に続き二度目となるワールドカフェ形式で、「看取り」をテーマにそれぞれが語り合い理解を深めた…【5月30日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
宮澤氏「皆でもらった受章」 24年春の叙勲、知事伝達式
サル心臓に移植し機能再生 ヒトiPS細胞から作製の「心筋球」 信大
インターバル速歩の治療効果検証 信大、寄附講座開設
2議案を原案通り議決 JA長野厚生連薬剤師研が総会
全国初、小川村社協が“とくし丸”で移動販売 デリシアと連携で買い物支援
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース