HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 「ここ駒DPAT」を結成 こころの医療センター駒ケ根
医療トピックス[長野県版]
「ここ駒DPAT」を結成 こころの医療センター駒ケ根
医療タイムス 長野県版 2018.04.05
医療ニュース
県立こころの医療センター駒ケ根は、元患者の遺族による寄付金を活用してDPAT用の車両を購入。披露に合わせ、医師や看護師らで構成する「ここ駒DPAT」の結成式をこのほど開いた。
同院は2014年の御嶽山噴火の際、県精神保健福祉センターらと合同で「こころのケアチーム」として出動。ここでDPATの必要性を痛感し、昨年9月には、DPAT先遣隊を組織できる県内唯一の病院として厚生労働省に登録した。今月にも県と協定を結ぶ…【4月6日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
失語症者と家族らが交流 松本で「失語症サロン」
薬局の在宅対応にばらつき 県薬、ケアマネの声受け体制整備へ
食材費1人当たり1.8万円上限 県、介護サービス継続へ追加補正
医療機関向け広報誌創刊 長野日赤、連携強化図る
地域の在宅医療学ぶシンポジウム 県医主催、市民ら160人が参加
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース