HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 病児・病後児保育施設を開所 伊那中央が運営
医療トピックス[長野県版]
病児・病後児保育施設を開所 伊那中央が運営
医療タイムス 長野県版 2018.02.14
医療ニュース
伊那中央病院(川合博院長)を運営する伊那中央行政組合(伊那市、上伊那郡箕輪町、同南箕輪村)は、9日から病児・病後児を一時的に預かる保育施設「病児保育室あるぷす」を同院西側の敷地内に開所した。事業は3市町村が実施主体となり、同院が運営を担い、病気の治療中または回復期にある子どもを預かり、仕事と育児を両立している家庭を支援していく…【2月15日号タイムスFax】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
宮澤氏「皆でもらった受章」 24年春の叙勲、知事伝達式
サル心臓に移植し機能再生 ヒトiPS細胞から作製の「心筋球」 信大
インターバル速歩の治療効果検証 信大、寄附講座開設
2議案を原案通り議決 JA長野厚生連薬剤師研が総会
全国初、小川村社協が“とくし丸”で移動販売 デリシアと連携で買い物支援
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース