HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 回復期機能の充実を推進 長野医療圏調整会議
医療トピックス[長野県版]
回復期機能の充実を推進 長野医療圏調整会議
医療タイムス 長野県版 2017.12.21
医療ニュース
県長野医療圏地域医療構想調整会議(宮澤政彦会長=長野市医師会長)は19日、2回目の会合を長野保健福祉事務所で開いた。同日は慢性期・在宅医療の状況把握を議題の中心に、長野医療圏におけるレセプトデータ(2015年度)を分析。回復期リハビリ病床で10%を超す他圏域への流出があったことから、事務局は「圏域内の一定程度の回復期機能や患者の退院後の受け皿の充実が必要」と課題整理した…【12月22日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
病床削減支援、7170床294億円 県内116床4億7600万円、厚労省第1次内示
「自分らしく生活できる」を重視 松本に50室のホスピス型住宅
県医の役員改選、6月代議員会で 14日、長野市
HA系1ピースの可能性、北陸支部と合同で学術大会 先進インプラント学会信州支部
准看学院・会館改築起工式 上伊那医師会
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース