HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 指導救命士連絡会を設置 県内MC体制の標準化目指す
医療トピックス[長野県版]
指導救命士連絡会を設置 県内MC体制の標準化目指す
医療タイムス 長野県版 2017.12.14
医療ニュース
救急医療に携わる医師や消防関係者らで構成する県メディカルコントロール協議会(今村浩会長=信大医学部救急集中治療医学講座教授)は12日県庁で開き、近く協議会の部会として指導救命士連絡会を設置することを決めた。消防本部と地域MC協議会のつなぎ役となる指導救命士が情報共有できる場とし、県内メディカルコントロール(MC)体制の標準化を目指す…【12月15日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
病床削減支援、7170床294億円 県内116床4億7600万円、厚労省第1次内示
「自分らしく生活できる」を重視 松本に50室のホスピス型住宅
県医の役員改選、6月代議員会で 14日、長野市
HA系1ピースの可能性、北陸支部と合同で学術大会 先進インプラント学会信州支部
准看学院・会館改築起工式 上伊那医師会
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース