HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> ICTでの多職種書き込みは“宝” 県立こども学習会
医療トピックス[長野県版]
ICTでの多職種書き込みは“宝” 県立こども学習会
医療タイムス 長野県版 2017.09.26
医療ニュース
県立こども病院(原田順和院長)は24日、第3回長野こどもしろくまネットワーク学習会を開き、愛知県医師会理事で同県在宅療養支援診療所連絡会代表の野田正治氏が「愛知県における電子連絡帳・支援手帳の拡がりと今後の展望」をテーマに基調講演した。野田氏は小児在宅患者家族と支援チームをICTネットワークでつなぐ電子連絡帳システムについて、「業務の時短化により医師やケアマネが圧倒的に楽になる。薬剤師など多職種の書き込みは気付きが多く宝のようだ」とメリットを強調した…【9月27日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
局所麻酔で内視鏡脊椎手術 患者の負担軽減、国保依田窪が県内初導入
「ウイルスあなどるな」 大阪大・宮坂名誉教授が講演、山極勝三郎博士顕彰会
介護処遇改善加算取得のポイント示す 松本でセミナー
経営悪化、人手不足訴え11月に県民集会 県民医連など9団体
多彩なプログラム、貧困など講演も 小児科医会研修セミナーin信州
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース