HOME > 医療トピックス[長野県版] > 長野市の医療通訳養成講座始まる 中国語と英語で

医療トピックス[長野県版]

長野市の医療通訳養成講座始まる 中国語と英語で

医療タイムス 長野県版 2016.12.19 
医療ニュース
 県国際化協会(長野市・久世良三理事長)は18日、県からの受託で第1回医療通訳養成講座を長野市内で開いた。県は昨年から中国籍在住者の多い飯田市で、通訳者の養成を含む医療通訳試行事業に取り組んでおり、長野市は2市目になる。書類や面接選考を通過した中国語通訳者20人と英語通訳者10人が集まり、医学の基礎知識、医療通訳の心得、医療制度について学習した…【12月20日号タイムスFaxに掲載】
%e7%ac%ac%ef%bc%91%e5%9b%9e%e5%8c%bb%e7%99%82%e9%80%9a%e8%a8%b3%e9%a4%8a%e6%88%90%e8%ac%9b%e5%ba%a7
この記事の完全版をお読みになるには、試読・購読の手続きをしていただく必要があります。
試読する 最新号から1ヶ月間無料でお届け 購読する 定期購読のお申し込みはこちら
※試読・購読は最新号からとなります。当該の記事につきましては、在庫状況
 などに応じ、媒体もしくは記事部分のみでのお届けとなります。
ページの先頭へ戻る