HOME > 医療トピックス[長野県版] > 医師会や県などが情報共有を 眞鍋氏が講演、県自治体病院研究会

医療トピックス[長野県版]

医師会や県などが情報共有を 眞鍋氏が講演、県自治体病院研究会

医療タイムス 長野県版 2016.11.09 
医療ニュース
 県自治体病院協議会(村島隆太郎会長=国保浅間総合病院長)は5日、下伊那郡阿南町の阿南文化会館で「第23回県自治体病院研究会」を開いた。厚生労働省保険局医療企画官の眞鍋馨氏が「2016年度診療報酬改定の意図と医療政策の方向性」と題して講演。今後の医療政策は地域医師会や保健所、県などが地域医療ニーズの情報と認識を共有することが重要だと説明した…【11月10日号タイムスFaxに掲載】
%e7%9c%8c%e8%87%aa%e6%b2%bb%e4%bd%93%e7%97%85%e9%99%a2%e7%a0%94%e7%a9%b6%e4%bc%9a
この記事の完全版をお読みになるには、試読・購読の手続きをしていただく必要があります。
試読する 最新号から1ヶ月間無料でお届け 購読する 定期購読のお申し込みはこちら
※試読・購読は最新号からとなります。当該の記事につきましては、在庫状況
 などに応じ、媒体もしくは記事部分のみでのお届けとなります。
ページの先頭へ戻る