HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 第13回粒子線治療研究会に200人
医療トピックス[長野県版]
第13回粒子線治療研究会に200人
医療タイムス 長野県版 2016.11.01
医療ニュース
第13回日本粒子線治療臨床研究会(荒屋正幸大会長=相澤病院陽子線治療センター長)は10月29日松本市で開き、粒子線治療に携わる医師、放射線技師、看護師ら約200人が参加した。今研究会の担当は相澤病院で、県内での開催は初めて。研究会では一般演題27題のほか、機器展示や情報交換会などを行った…【11月2日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
県医、在宅医療シンポジウム ACP実践へ理解深める
県言語聴覚士会、一社設立記念式典 STの未来へ提言
介護給付費支払額5.2億円増の168.4億円 県9月分
診療放射線技師会が75周年 松本で式典
信大、9施設共同で医師主導治験 希少疾患の「後天性慢性赤芽球癆」
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース