HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> シミュレーション教育に理解を深めて 丸子中央が第2回シンポ
医療トピックス[長野県版]
シミュレーション教育に理解を深めて 丸子中央が第2回シンポ
医療タイムス 長野県版 2016.10.31
医療ニュース
丸子中央病院研修センター(橋倉泰彦センター長)は10月29日、第2回シミュレーション医療教育シンポジウムを同院で開いた。「“シナリオ”の作り方とその使い方」をテーマに、医療教育のシナリオ作成方法からシミュレーション後のデブリーフィング(振り返り)までの理解を深めてもらおうと企画した。医療教育に活躍する著名な医師や看護師を講師に招き、約50人が講義や演習で議論を深めた…【11月1日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
ノーマークのリスク者どう見つける 県こどもの自殺対策
新生児検査に10疾患追加 県立こども病院
成人科は増えず、地域偏在も課題 県内のてんかん専門医
「地域との関係や受援、応援想定のBCPに見直しを」 県経営協セミナー
長野中央病院、心房細動の新治療法を開始 PFAで合併症発生リスク低減
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース