HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 医療通訳者の養成方法など議論 第2回県検討委
医療トピックス[長野県版]
医療通訳者の養成方法など議論 第2回県検討委
医療タイムス 長野県版 2016.10.28
医療ニュース
長野市における医療通訳体制を考える県の検討委員会は27日、第2回検討委員会を同市で開いた。この日は県が長野市・更級医師会に行ったアンケート結果をもとに、通訳者を配置する際に必要とされるレベルを中心に、外国人旅行者の受け入れ可能な医療機関、受診ケースの多い言語などについて情報を共有した。同日の話し合いを踏まえ、最終となる11月の会合では、通訳者の養成方法を決め、今年度中に体制を整える…【10月28日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
新生児検査に10疾患追加 県立こども病院
成人科は増えず、地域偏在も課題 県内のてんかん専門医
「地域との関係や受援、応援想定のBCPに見直しを」 県経営協セミナー
長野中央病院、心房細動の新治療法を開始 PFAで合併症発生リスク低減
危機管理のシステム構築を 県医、JMAT研修
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース