HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 整形外科医が常勤化、患者数は順調に増加 下伊那日赤
医療トピックス[長野県版]
整形外科医が常勤化、患者数は順調に増加 下伊那日赤
医療タイムス 長野県版 2016.08.24
医療ニュース
下伊那赤十字病院(網野章由院長)の整形外科に1年ぶりに常勤医が着任し、9月で半年が経つ。常勤医の確保によって、昨年度は月平均500人余だった外来患者数は、今年度600人以上に増えている。入院や手術にも対応できるようになり、整形外科部長の柴田浩範氏は「今まで遠くの病院に行くしかなかった地域住民を守っていきたい」と強く語った…【8月25日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
介護給付費支払額2.1億円増の157.3億円 県3月分
「ダ・ヴィンチXi」を導入 北信3施設目、篠ノ井総合
県内の診療所数、前年比22施設減1575 2月末時点
「提供する価値に基づいた価格交渉を」 県医薬品卸全体会議で島理事長
多職種連携で路上から看取りまでの支援学ぶ 県医労連が看護集会
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース