HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 整形外科医が常勤化、患者数は順調に増加 下伊那日赤
医療トピックス[長野県版]
整形外科医が常勤化、患者数は順調に増加 下伊那日赤
医療タイムス 長野県版 2016.08.24
医療ニュース
下伊那赤十字病院(網野章由院長)の整形外科に1年ぶりに常勤医が着任し、9月で半年が経つ。常勤医の確保によって、昨年度は月平均500人余だった外来患者数は、今年度600人以上に増えている。入院や手術にも対応できるようになり、整形外科部長の柴田浩範氏は「今まで遠くの病院に行くしかなかった地域住民を守っていきたい」と強く語った…【8月25日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
高校生61人が職場体験 医療関係学校説明会も、木曽病院
高野教授「処遇改善と生産性向上の加算は必須」 長野で経営者セミナー
入会金0円キャンペーンで79人入会 県薬
県に診療報酬の早期改定と財政支援要望 県民医連
訪問介護の経営改善支援で専門家派遣 アデコ、伴走支援先31日まで募集
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース