HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 「防ぎ得る死」減らせ 厚労省小井土氏、災害対策マニュアル整備訴え(7/15)
医療トピックス[長野県版]
「防ぎ得る死」減らせ 厚労省小井土氏、災害対策マニュアル整備訴え(7/15)
医療タイムス 長野県版
ニュース
厚生労働省DMAT事務局の小井土雄一局長は14日、医療機関が被災した場合の対応策などをテーマに長野市で講演し、東日本大震災でも通常体制なら救命できた「防ぎ得た死」があったとして、災害拠点病院だけでなく一般病院も災害時の事業継続計画を含めた災害対策マニュアルを早急に整備するべきだと訴えた。
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
伊藤氏のみ届け出 県歯役員選、19日に会長再任へ
県医役員選、会長候補は若林氏のみ届出 14日に再任へ
中期経営計画の進捗や看取りの取り組み発信 富竹の里が24年度事業報告書
仕入れ価格上昇に不安 配置薬協、総会で意見交換
救急車受け入れ患者1割増の4000人超 諏訪日赤、地域医療運営委で報告
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース