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長野日赤が「連携のつどい」 顔の見える関係へ、院内外から230人(7/14)
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顔の見える関係を築いて地域医療連携の質を高めようと、長野赤十字病院(吉岡二郎院長)は13日夜、長野市内のホテルで「医療連携のつどい」を開いた。4年連続で行い、それ以前の2回も含めて計6回目の開催。院内外から約半数ずつの計230人ほどが出席し、同院の紹介や立食での意見交換を通して親睦を深めた。
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