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医師確保対策で意見交換 県の地域医療対策協議会(7/11)
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県地域医療対策協議会(会長・久保惠嗣県立病院機構理事長)は7日、県庁で会合を開き、県の医師確保に向けた対策などについて意見を交わした。医学生修学資金貸与者の配置について、県病院協議会長の井上憲昭委員(富士見高原病院統括院長)は「貸与医師が中小病院と民間病院に回ってこない」と述べ、大きな病院に勤務している傾向があると指摘。「貸与医師が望む所にしか行かないのであれば意味がない」と強調した。
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