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医療介護の情報共有システム、7月に本格稼働 阿南町で(6/28)
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県立阿南病院(田中雅人院長)や阿南町などが構築を進めてきた医療と介護の情報共有システムが完成し、7月に本格運用が始まる。同院は処方データなど電子カルテの一部情報を、介護系や訪問看護といった在宅支援側は利用者の訪問記録などを公開し、専用サーバーを介して共有。切れ目なく、より質の高いサービスの提供につなげる。システムを構築した富士通の担当者によると、医療と介護双方がリアルタイムに情報共有できるシステムの運用は、全国的にも大変珍しいという。
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