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飯田病院が「人工関節・リハC」を開設 質向上、啓発を進める(4/15)
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飯田病院(原重樹院長)は14日、記者会見を開き、整形外科に並ぶ新たな院内組織の位置付けで、「人工関節・リハビリテーションセンター」を1日に開設したことを報告した。同院の強みである人工関節手術やリハビリを一層強化するとともに、病診連携を進め、患者への啓発活動にも力を入れていく。センター長には、整形外科部長の鈴木健太郎氏が就いた。
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