HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 丸子中央、PUSHプロジェクト広げる 心肺停止を防いで
医療トピックス[長野県版]
丸子中央、PUSHプロジェクト広げる 心肺停止を防いで
医療タイムス 長野県版 2016.04.14
医療ニュース
丸子地域で、誰でも心肺蘇生法ができるようにしたい―。丸子中央病院(勝山努院長)は、地域住民や医療・介護従事者の誰もが心肺蘇生法ができるようにと活動の場を広げている。その名も「PUSHプロジェクトin信州」。専門の資格を有する同院のインストラクターが、昨秋から主に地域住民の依頼を受け、胸骨圧迫とAEDの使用法を短時間で指導している。こうした活動により同院は、地域で突然の心肺停止を防いでいきたい考えだ…【4月15日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
CT検診で肺がん死亡率低下 県立木曽病院の小泉氏
病院間連携で体制強化、下り搬送や診療支援も 上田で救急医療シンポジウム
多職種で意思決定支援 南長野医介連携フォーラム
県内給与9月分、医療・福祉7.7%増 5人以上事業所
スキー・スノボ外傷センター開設 北信総合が信大と連携
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース