HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 丸子中央、PUSHプロジェクト広げる 心肺停止を防いで(4/14)
医療トピックス[長野県版]
丸子中央、PUSHプロジェクト広げる 心肺停止を防いで(4/14)
医療タイムス 長野県版
ニュース
丸子地域で、誰でも心肺蘇生法ができるようにしたい―。丸子中央病院(勝山努院長)は、地域住民や医療・介護従事者の誰もが心肺蘇生法ができるようにと活動の場を広げている。その名も「PUSHプロジェクトin信州」。専門の資格を有する同院のインストラクターが、昨秋から主に地域住民の依頼を受け、胸骨圧迫とAEDの使用法を短時間で指導している。こうした活動により同院は、地域で突然の心肺停止を防いでいきたい考えだ。
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
病床削減支援、7170床294億円 県内116床4億7600万円、厚労省第1次内示
「自分らしく生活できる」を重視 松本に50室のホスピス型住宅
県医の役員改選、6月代議員会で 14日、長野市
HA系1ピースの可能性、北陸支部と合同で学術大会 先進インプラント学会信州支部
准看学院・会館改築起工式 上伊那医師会
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース