HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 理想の在宅医療で多職種と討論 県薬、ワールドカフェ形式で(2/12)
医療トピックス[長野県版]
理想の在宅医療で多職種と討論 県薬、ワールドカフェ形式で(2/12)
医療タイムス 長野県版
ニュース
「理想の在宅医療は?」―。このテーマで県薬剤師会は11日、カフェにいるようなリラックスした雰囲気の中で自由に対話する「ワールドカフェ」形式による討議を松本市で開いた。初めての試み。訪問看護師、介護支援専門員、介護福祉士の計25人が参加し、薬剤師とともに、理想の在宅医療についてざっくばらんに語り合った。
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
県内10代献血者が増加 24年度、若者向け啓発に手応え 県献血推進協
生産性向上に向けた支援役が必要 伴走支援フォローアップセミナー
長野市民、独法化後初の赤字決算 24年度事業
血液がん遺伝子パネル検査が可能に 諏訪日赤
インドネシア特定技能11人受け入れ 敬老園、外国人職員85人に
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース