HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 戦略的な保健師確保へまず一歩 養成機関と市町村担当者が初会合(2/2)
医療トピックス[長野県版]
戦略的な保健師確保へまず一歩 養成機関と市町村担当者が初会合(2/2)
医療タイムス 長野県版
ニュース
市町村保健師の安定的な確保や定着を図ろうと、県は1日、保健師の養成機関と市町村の採用担当者が情報を共有する初めての会合を県庁で開いた。就職について養成機関の担当者は、市町村の募集案内などは「保健師の活動が見えづらい」「給与が分からない」といった学生の声を紹介。あらゆる課題が挙がったが、一方で採用担当者からは「学生の声が聞けて有意義だった」との反応が多く、戦略的な保健師確保へ一歩踏み出した格好だ。
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
病床削減支援、7170床294億円 県内116床4億7600万円、厚労省第1次内示
「自分らしく生活できる」を重視 松本に50室のホスピス型住宅
県医の役員改選、6月代議員会で 14日、長野市
HA系1ピースの可能性、北陸支部と合同で学術大会 先進インプラント学会信州支部
准看学院・会館改築起工式 上伊那医師会
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース