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小児在宅医療で貢献を目指す 県薬会営薬局、唯一小児TPN調製(1/4)
医療タイムス 長野県版
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小児在宅医療において、中心静脈栄養法(TPN)調製を2013年から行っている県薬剤師会会営薬局(髙田弘子管理薬剤師)。現在、在宅訪問を通じて6歳女児と15歳の男子学生に、調製した輸液バッグを週に1回届けている。県内で唯一、小児TPN調製を提供している薬局として、今後も子どもの成長に合わせた支援に力を注ぐ。
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