HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> ウガンダで外科診療と人材育成 諏訪日赤の月岡医師、9日から(12/8)
医療トピックス[長野県版]
ウガンダで外科診療と人材育成 諏訪日赤の月岡医師、9日から(12/8)
医療タイムス 長野県版
ニュース
諏訪赤十字病院リハビリテーション科部長兼救急部副部長の月岡勝晶氏が、9日から来年4月4日まで、ウガンダ共和国へ赴き、外科診療と現地人材の育成に当たる。6年間にわたり日本赤十字社が行っている同国への医療支援事業の一環で、月岡氏はその最後の期間を担当する1人。7日に行われた壮行会で月岡氏は、「日赤が6年間培ってきたものが将来衰退しないよう、医療システムの補強と普及を図っていきたい」と決意を語った。
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
県内初、早期乳がん「ラジオ波焼灼療法」 相澤病院
長野市民病院、医療と介護の連携強化 セミナーに80人
アドバイザー派遣相談に外国人材確保追加 県社協
相澤健康センターが新サービス 健診結果をスマホで確認
信州上田医療C、「ダ・ヴィンチ」導入 上小医療圏初、県内8施設目
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース