HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 競争力高める、18年度までの投資計画案示す 諏訪日赤(12/3)
医療トピックス[長野県版]
競争力高める、18年度までの投資計画案示す 諏訪日赤(12/3)
医療タイムス 長野県版
ニュース
諏訪赤十字病院(大和眞史院長)は2日、同院で経営審議会を開き、目指す高度急性期医療の実現に向けて構想している投資計画のモデルプランや、今年度上半期(4~9月)の運営状況を説明した。
2018年度までのモデルプランによると、あくまで案だが、17年度に竣工予定の管理棟の増築工事に約20億円を投入。放射線治療装置をはじめとする医療機器整備に約12.5億円、手術室の増室といった本館改修工事に約15億円などと見込みを立てた。
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
病床削減支援、7170床294億円 県内116床4億7600万円、厚労省第1次内示
「自分らしく生活できる」を重視 松本に50室のホスピス型住宅
県医の役員改選、6月代議員会で 14日、長野市
HA系1ピースの可能性、北陸支部と合同で学術大会 先進インプラント学会信州支部
准看学院・会館改築起工式 上伊那医師会
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース