HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> ジェネリックの使用促進、薬剤師が重要な役割 県がセミナー(12/2)
医療トピックス[長野県版]
ジェネリックの使用促進、薬剤師が重要な役割 県がセミナー(12/2)
医療タイムス 長野県版
ニュース
県はこのほど、松本市で「ジェネリック医薬品使用促進セミナー」を開いた。講師は、日本ジェネリック医薬品学会理事の小山信彌氏と厚生労働省医政局経済課長の大西友弘氏。両氏は、ジェネリックの品質に対して、医療者と患者が疑問や不安を抱く現状がまだあるとし、それらを払拭し使用を促進するために、薬剤師が中心的な役割を担うことや、地道な情報提供をすることが重要だと訴えた。
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
県言語聴覚士会、一社設立記念式典 STの未来へ提言
介護給付費支払額5.2億円増の168.4億円 県9月分
診療放射線技師会が75周年 松本で式典
信大、9施設共同で医師主導治験 希少疾患の「後天性慢性赤芽球癆」
こども病院と県薬が院外処方箋で意見交換 迅速・安全な小児調剤へ
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース