HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> ジェネリックの使用促進、薬剤師が重要な役割 県がセミナー(12/2)
医療トピックス[長野県版]
ジェネリックの使用促進、薬剤師が重要な役割 県がセミナー(12/2)
医療タイムス 長野県版
ニュース
県はこのほど、松本市で「ジェネリック医薬品使用促進セミナー」を開いた。講師は、日本ジェネリック医薬品学会理事の小山信彌氏と厚生労働省医政局経済課長の大西友弘氏。両氏は、ジェネリックの品質に対して、医療者と患者が疑問や不安を抱く現状がまだあるとし、それらを払拭し使用を促進するために、薬剤師が中心的な役割を担うことや、地道な情報提供をすることが重要だと訴えた。
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
市に「検討の場」設置要望 長野市医、看護専門学校の公立化
経営効率化で199床に削減 浅間総合病院
久島院長「安全第一に活動を」 諏訪日赤で救護班任用式
生産性向上で伴走支援15事業所募集 専門家派遣や集合研修、県
新たに指導者養成研修 県、教育現場での薬乱防止啓発強化
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース