HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 来年4月から分娩を一時休止 飯山日赤(12/1)
医療トピックス[長野県版]
来年4月から分娩を一時休止 飯山日赤(12/1)
医療タイムス 長野県版
ニュース
飯山赤十字病院(古川賢一院長)は1日、医師不足により、来年4月1日から分娩の受け入れを一時休止すると発表した。
同院産婦人科の常勤医師は現在1人(嘱託医)で、年間100件前後の分娩を担っている。古川院長によると、約10年にわたり、ほとんどこの医師1人で分娩体制を守ってきたが、68歳を迎え、肉体・精神面での疲れから分娩の受け入れが厳しくなってきたため、3月いっぱいでの休止を決断した。
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
県言語聴覚士会、一社設立記念式典 STの未来へ提言
介護給付費支払額5.2億円増の168.4億円 県9月分
診療放射線技師会が75周年 松本で式典
信大、9施設共同で医師主導治験 希少疾患の「後天性慢性赤芽球癆」
こども病院と県薬が院外処方箋で意見交換 迅速・安全な小児調剤へ
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース