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来年4月から分娩を一時休止 飯山日赤(12/1)
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飯山赤十字病院(古川賢一院長)は1日、医師不足により、来年4月1日から分娩の受け入れを一時休止すると発表した。
同院産婦人科の常勤医師は現在1人(嘱託医)で、年間100件前後の分娩を担っている。古川院長によると、約10年にわたり、ほとんどこの医師1人で分娩体制を守ってきたが、68歳を迎え、肉体・精神面での疲れから分娩の受け入れが厳しくなってきたため、3月いっぱいでの休止を決断した。
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