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医療トピックス[長野県版]
患者の暮らしを考慮した服薬支援 飯伊薬会営やまなみ薬局(10/15)
医療タイムス 長野県版
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2009年から、飯田下伊那薬剤師会の会営やまなみ薬局(大島裕里子薬局長)は在宅訪問に取り組んでおり、薬剤師による“患者の暮らしを考慮した服薬支援”が奏功し、年間の訪問患者数は、9月末現在で開始当初の4倍、約40人へと推移している。「この6年間でほぼ順調に増えている」と訪問薬剤師の一人牧内俊貴氏。引き続き、丁寧な服薬支援・指導を行うとともに、増加する認知症患者へのサポートにも意欲を示している。
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