HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 飯田病院、在宅介護充実へ拠点を整備 13日に業務開始(10/9)
医療トピックス[長野県版]
飯田病院、在宅介護充実へ拠点を整備 13日に業務開始(10/9)
医療タイムス 長野県版
ニュース
飯田病院(原重樹院長)が買い取り、在宅医療や在宅介護の拠点として改修を進めてきた介護保険事業拠点施設「えんじゅビル」が完成した。13日に業務を始める。場所は同院南側で、隣接する飯田医師会館の隣。人員を含めた同院介護保険室の機能を全て移し、訪問看護や居宅介護支援といった5つの事業を一層充実させていく。
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
4月開設の頭痛専門外来に185人受診 伊那中央病院、片頭痛患者8割
施設運営や処遇改善に支援を 経営協と高齢協、県に要望
介護人材確保など総額1522億円余 健康福祉部の来年度予算要求
AI搭載手術用顕微鏡導入 長野市民、脳神経外科手術の精度向上
県内初の「理学療法士レジデント制度」導入 飯田市立と信大が協定締結
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース