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医療通訳体制、「派遣型」で一致 飯伊モデルに、県検討委(10/8)
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飯田下伊那地域における医療通訳体制の在り方を考える県の検討委員会は7日、第2回会合を飯田市内で開いた。飯伊地域で取り組むモデルとしては、必要に応じて通訳を派遣する形をとることで意見が一致。最終となる11月上旬の第3回会合で通訳の養成方法を詰め、一定の結論をまとめていく。
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