HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 医療通訳体制、「派遣型」で一致 飯伊モデルに、県検討委(10/8)
医療トピックス[長野県版]
医療通訳体制、「派遣型」で一致 飯伊モデルに、県検討委(10/8)
医療タイムス 長野県版
ニュース
飯田下伊那地域における医療通訳体制の在り方を考える県の検討委員会は7日、第2回会合を飯田市内で開いた。飯伊地域で取り組むモデルとしては、必要に応じて通訳を派遣する形をとることで意見が一致。最終となる11月上旬の第3回会合で通訳の養成方法を詰め、一定の結論をまとめていく。
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
4月開設の頭痛専門外来に185人受診 伊那中央病院、片頭痛患者8割
施設運営や処遇改善に支援を 経営協と高齢協、県に要望
介護人材確保など総額1522億円余 健康福祉部の来年度予算要求
AI搭載手術用顕微鏡導入 長野市民、脳神経外科手術の精度向上
県内初の「理学療法士レジデント制度」導入 飯田市立と信大が協定締結
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース