HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 副院長の原重樹氏が新院長に就任 飯田病院、1日付で(10/1)
医療トピックス[長野県版]
副院長の原重樹氏が新院長に就任 飯田病院、1日付で(10/1)
医療タイムス 長野県版
ニュース
飯田病院で21年間院長を務めていた千葉恭氏が9月30日に院長を退任し、1日付で副院長の原重樹氏が6代目の院長に就任した。千葉氏は栗山会理事長と現場に専念する。1日の記者会見で発表した。その後の取材に原氏は、今後の方針として、在宅患者の家族へのサポート体制を一層強化していく考えを説明。「困っている家族は多い。親身になって手を差し伸べられるよう職員の意識改革を図っていきたい」と、新院長としての抱負を語った。
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
病床削減支援、7170床294億円 県内116床4億7600万円、厚労省第1次内示
「自分らしく生活できる」を重視 松本に50室のホスピス型住宅
県医の役員改選、6月代議員会で 14日、長野市
HA系1ピースの可能性、北陸支部と合同で学術大会 先進インプラント学会信州支部
准看学院・会館改築起工式 上伊那医師会
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース