HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 佐久医療C、10月に小児外科の常勤医1人着任 2人体制に(9/29)
医療トピックス[長野県版]
佐久医療C、10月に小児外科の常勤医1人着任 2人体制に(9/29)
医療タイムス 長野県版
ニュース
昨年4月の新規開設以来、常勤医師が1人だったJA長野厚生連佐久総合病院佐久医療センターの小児外科に、10月1日付で常勤医1人が着任する。現在1人で診療に当たっている同科医長の加藤充純氏によると、小児外科を専門とする医師は県内でも少なく、東信地域ではこれでようやく2人になる。加藤氏は、これまで手が回らなかった重症患者の手術なども行っていきたいと意欲を示している。
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
流行初期は389床確保 県内医療措置協定
8病院が定員満たす 25年度県内臨床研修マッチング
高齢者事業所受審は2件減の11件 24年度福祉サービス第三者評価
局所麻酔で内視鏡脊椎手術 患者の負担軽減、国保依田窪が県内初導入
「ウイルスあなどるな」 大阪大・宮坂名誉教授が講演、山極勝三郎博士顕彰会
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース