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チーム医療への積極的参画と薬薬連携に力 岡谷新病院薬剤科(9/3)
医療タイムス 長野県版
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10月に新たなスタートを切る岡谷市民病院薬剤科(西條幸恵薬剤長)は、チーム医療への積極的な参画を狙いに病棟薬剤業務実施加算の算定継続と、薬薬連携のさらなる充実を目指す。
新病院の薬剤科は、1階に調剤フロアや在庫管理室、地下に医薬品情報室、無菌調剤室などを備えた。市立岡谷・健康保険岡谷塩嶺病院の完全統合により、薬剤師は15人(うち1人は育児休暇中)体制になる。
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